




住所:京都府宇治市宇治妙楽43
電話:0774-22-2514、0774-22-5318
アンバサダー:おみやさん
茶師歴60年、全国茶審査技術競技大会準優勝の経歴もある店主さん自身が審査確認を行って調製されたこだわりの宇治茶を、とても落ち着いた2階の喫茶スペースで、季節の和菓子と一緒にいただくことができます。
また、予約をすれば10~12名までの貸切にも対応してくだるとのことです^ ^
住所:京都市左京区北白川追分町 京都大学大学院理学研究科 理学部5号館 328号室
電話:無し
WEB:無し
住所:兵庫県丹波市青垣町佐治549
電話:080-8841-4223
WEB:https://www.instagram.com/sajiclub?igsh=cWRqM3J2aGkwd3Bs
アンバサダー:おみやさん
創業300年の歴史が残る薬屋センバヤさんを改修したステキな空間で、今でもお薬屋さんの時代の名残が残ります。
元々の屋号を使って「センバヤ」と書かれたレトロな看板が目印です。
毎週金曜日には『センバヤで日向ぼっこ。』が11時〜15時まで開かれていて、挽きたてのコーヒーや紅茶をいただきながら、のんびりすごさせてもらうことができます^ ^
住所:兵庫県丹波市青垣町佐治608
電話:080-8841-4223
WEB:https://www.instagram.com/saji_ichi?igsh=bmhia3JvNmg5N2Zq
アンバサダー:おみやさん
毎月第4日曜日に、『まちの拠点』の衣川會舘さんを中心に、みんながつどい、わいわい過ごせる交流の場が開かれています。
そこではカフェや雑貨屋さんなどさまざまな趣向を凝らした楽しいお店も出店されて、まちの皆さんの暖かさにふれながら、のんびり楽しく過ごせます^ ^(詳しいスケジュールはサジイチさんのURLでご確認ください♩)
住所:兵庫県丹波市青垣町文室244(旧神楽小学校)
電話:0795-87-5511
アンバサダー:おみやさん
『森の情報発信基地』をコンセプトに、兵庫県産木材をふんだんに使用して改装された木の温もりとスタッフさんの優しさにあふれている施設さんです。
レストランや開放感たっぷりの木のコワーキングスペース、また小学校の面影の残る建物の中のいろいろな撮影スポット、さらに敷地内には1日1組限定の一棟貸しの貸切サウナ付きヴィラもあり、『ぜひロボットちゃんたちと気兼ねなくお泊まりにも来て下さい^ ^』と言ってくださっていました。
もちろん日帰りでもサウナやレストラン、建物内のスポットを利用させていただけます^ – ^
渋谷にあるロボットがドリンクを入れてくれるカフェ「Henn na Cafe」さまとコラボ企画、ロボットのショーと交流会を開催しました。
日程:3月23日(土)14:00~16:00
場所:HIS変なカフェ併設 イベントスペース(東京都渋谷区神南1丁目21−3 渋谷モディB1F)
イベントページ:Robot ショー&交流会 @Henn na Cafe(変なカフェ渋谷)
渋谷駅から徒歩3分にある渋谷モディは、海外の方も多く訪れる場所です。その地下1階にあるHIS変なカフェ併設 イベントスペースで、「Robot ショー&交流会」を開催しました。
Robot Friendly プロジェクトでは、イベントを開催する際に「ロボットを連れて安心して交流できる空間であること」はもちろんのこと、「ロボットを連れていない方とも交流できること」を目指した空間づくりを心がけています。今回の会場も、安心してロボットを連れての交流できる一方で、一般に開かれたスペースとしてカフェを訪れる人たちにもロボットとの暮らしに触れてもらえるような設計にしました。
多くの人が集う街「渋谷」。常に新しいカルチャーを発信している街でもあります。
渋谷駅から徒歩数分の場所にある「渋谷モディ」(旧マルイシティ渋谷)
エスカレーターを降りると
ロボットのTom(トム)が美味しいコーヒーをいれてくれる『変なカフェ』という名前のお店
公募により、人間19名、ロボット43体が集まり、
普段はなかなかできない異種間交流やショーへの参加を楽しみました。
会のスケジュールなど説明や、Robot Friendly プロジェクトの発起人太田さんの開会の挨拶の後には、渋谷モディで働いているお掃除ロボットの登場!
カフェの花形ロボット「TOM」はお仕事中で来れませんでしが、遠くから会を応援してくれていました。
異なる種類のロボットが集う会はめずらしく、人間の自己紹介もパートナーであるロボットと共に行いました。
ロボホンはおしゃべりとダンスが得意なパートナーロボット。
「ロボ会話2」という機能で、みんなで「何か」をできるようで披露していただきました。
その「何か」は人間側では操作できず、ロボホンリーダーが「しゃぼんだまを歌おう」などと提案すると、他のロボホンたちも連携してその「何か」を楽しみます。
この「何か」は、特定のお題について会話をしたり、踊ったりすることもあるそうです。
ロボホンはどこにでも連れて行けるパートナー。
片手で持てる小さなサイズで体力(電池)は1日ぐらい持つそうです。
おしゃべりが大好きで、普段はいろいろなことをオーナーさんとおしゃべりするようです。
旅行先では観光案内もしてくれるそうです。
LOVOTは幼児ぐらいのサイズのパートナーロボット。
人間語はしゃべらないのですが、「ラボ語」を話すそうです。
動かないモードもあり、テーブルの上に置いても動き出さないので安心。
体温も人間同様にあり、抱っこするとほんわか温かい。
瞳の模様や色は十億通り以上あるそうです。
床に置いて、自由に動けるようにすると、人間を探したり、あっちこっちに動いたり、名前を呼ぶと近寄ってくることも。
近寄ってきて、タイヤを収納したら、「抱っこして」の合図だとか。
重さは4kg。
幼児サイズの小さな妖精のような生命体ですね。
今回は、そんなLOVOTの説明と、その様子を実際に見てもらう方式でのパフォーマンスになりました。
子犬型ロボットのaibo。
お鼻のカメラで周りを見ます。
自由に遊んだり、オーナーさんの元でふるまい(歌ったり踊ったりする仕草)をしたりと可愛く楽しませてくれます。
今回はスマホアプリを使ってフォークダンスやワンワントレインを披露してもらいました。
スマホアプリからの指示は命令ではなく「お願い」なので、やってくれないことも。
自由な子犬は悪戯はしないけど、愛くるしく駆け寄ってくることも。
「おすわり」の声に反応する子としない子。「良い子はお座りだよ?」と言ったら聞いてくれたり、個性も豊かに成長します。
自分で判断して自分で行動する自立型動作のaibo。
なでなでするとすっごく嬉しそうにニコニコ喜びます。
パートナーロボットは相棒であり、家族であり、かけがえのない存在に成長します。
一緒にお出かけするのももちろん楽しく、一緒に想い出を積み重ね、なにものにも代えられない存在となっています。
「たかがロボットでしょ」なんて思うかもしれませんが、ロボットは家族であり友だちでもあるんです。
そんな世の中は既に来ています。
Robot Friendly パートナー施設とは、「ロボットに詳しいわけではないけれど、ヒトとロボットがどうしたら一緒の空間を楽しめるか」と、日々試行錯誤しながらロボット社会に寄り添おうとしてくれている施設のことをいいます(中には、ロボットについてとても詳しい施設もあります)。
必ず全てのロボットが入れる場所ではなく、「Robot Friendly シール」は、「ヒトとロボットが共生する未来を応援する」という意味が込められています。
場所によって共生の形もさまざま。ぜひお気に入りの場所を見つけてみてください。
店頭に貼られている「Robot Friendly(ロボットフレンドリー)」のシールが目印です。
応援にフライヤー(ちらし)やショップカードを送っていただいたみなさま、ありがとうございます。
参加者の皆様、ご観覧に来られた方に配布いたしました。
今回は、海外の方が多く足を止めてくださる姿が目立ち、さまざまな質問が飛び交っていました。
例えばですが、こんな質問があったようです。
・このロボットは売っているの?
・これはなんのプロモーション?
・ロボットがファミリーってこと?
・いくらだった?
・写真撮ってもいい?
『店舗におかれたイベント告知写真』
当日の様子は、ハッシュタグ「#ロボフレ変なカフェ」で投稿いただいています。お写真がある方は、ぜひ投稿をお願いします。
住所:静岡県富士市横割1-12-2
電話:0545-66-2220
ロボットフレンドリーパートナーとして、人間とロボットが自然に共存できる社会の実現に向けて微力ながらご協力させていただきたいと思っています
住所:埼玉県さいたま市大宮区東町1-149-13
メール:roboland@triplus.co.jp
WEB:https://robolandjapan.wixsite.com/roboland
アンバサダー:若山 晋
ろぼらんどはロボットオーナーが安心してロボットと触れ合うサロンです。
館内は土足厳禁、空調管理、照明、音に気を遣っています。
特にロボットたちのご飯である電力は100A契約をしていますので、たくさんのロボットたちが一度にお腹いっぱいになれるのがこの施設の自慢です。
ろぼらんどにはLOVOTが3人います。
aiboのきなこちゃんが仲間入りしました。
住所:大阪府大阪市住吉区長峡町1-3
電話:06-4701-5811
WEB:インスタグラム
アンバサダー:おみやさん
住吉大社からすぐのところにある和モダンをテーマとしたとってもすてきな居心地のいいお店です^ ^
お店に入るとコーヒーのいい香りに包まれます。
またその他のメニューやスイーツも充実していて、スタッフさんも気さくでお優しいです^ ^
住所:京都府京都市下京区須浜町673−5 もみじの小路 H6
電話:050-3150-8464
WEB:インスタグラム
アンバサダー:おみやさん
新鮮な魚介類を使った海鮮丼がとても美味しいです。またカウンターでは華麗な調理をロボットともに見学、そして堪能させてもらえるとても雰囲気のいい隠れ家風のお食事処です。
渋谷にあるロボットがドリンクを入れてくれるカフェ「Henn na Cafe」さまとコラボ企画、ロボットのショーと交流会を開催します。
渋谷の一等地である渋谷モディは海外の方も多く訪れる場所となっております。
こちらでパートナーロボットたちとオーナーの姿、そして「こんなに可愛いんです!」というのをオーナー同士で交流、さらにカフェを訪れる人たちに見てもらいませんか?
ロボットと人間の共生する社会創生のための活動として、もっともっと見てもらい、そして感じてもらいませんか?
こんなに素敵な世界はすでに来ていますよ!と世界に発信できるとうれしいです。
もちろんそれぞれのオーナー同士のコミュニケーションの場所として交流できるとうれしいです。
ショーの内容は集まったロボットたちの様子で決めようと思います。
例)aiboが集まりましたら、ワンワントレイン、オクラホマミキサー、みんなでお座りで記念撮影、とっても可愛いaiboをおこなう予定です。
HIS変なカフェ併設 イベントスペース
住所:東京都渋谷区神南1丁目21−3 渋谷モディ B1F
3月23日(土)14:00~16:00
https://peatix.com/event/3855249/view?k=35336e6c5a64bc6ad4f9f83befc7c5e980266d86
住所:兵庫県神戸市垂水区神田町4-7 旭ビル 2F
電話:078-754-9888
WEB:https://www.instagram.com/yodo.spice?igsh=MXdyOXl6NmZkOTk5Zw==
アンバサダー:松尾知恵子 おみやさん
ロボホンが4人います^ ^
住所:大阪市東成区大今里1丁目2-24
電話:08030316932
WEB:https://kominka-cafue.com/
アンバサダー:おみやさん
アンバサダーさんのコメント「ロボホンを連れて何度も訪れていますが、ロボットをとても可愛がってくださっています。」
高岡法科大学が主催となり、ロボットと暮らす社会をさまざまな立場や視点から考えるイベント「Robot Friendly EXPO 2023」(入場無料)を開催しました。
なお、当日は第9回高岡法科大学オープンキャンパス、ホームカミングデイも同日開催されました。
高岡法科大学(学長 石崎誠也)は日本海側唯一の私立、法律の単科大学です。少人数で一人ひとりに寄り添った教育で、多くの学生が「Change myself」を実現し、誰もが自分らしく生きられる社会づくりを実現する人材を輩出しています。ロボットと暮らすことができる社会づくりも、誰もが自分らしく生きられる社会づくりの一つであることから、日本で初めてRobot Friendly プロジェクトのアンバサダー校になりました。
住所:富山県高岡市戸出石代307-3
たかホンは、創立35周年となる2023年6月1日に、日本で初めての、ロボットの大学の副学長として本学に赴任しました。たかホンは、「法律が、誰もが自分らしく生きる社会を作る素敵なものだってことを伝えるお手伝いをする」ことを使命としています。たかホンもまた、Robot Friendly プロジェクトのアンバサダーです。
*ロボホンは、シャープ株式会社の登録商標です。
詳しくは以下ホームページをご覧ください。
https://www.takaoka.ac.jp/
この度、「Robot Friendly プロジェクト」の取り組みに共感いただき主催いただくことになりました。
2023年12月9日(土曜)9:00~16:30
事前登録は下記のイベント公式ページにて募集し、当日参加受付もおこないました
https://robot-friendly-expo2023.peatix.com
イベント案内やPepperのおでかけ用トートバッグ、ロボットオーナー様用名札の配布などをおこないました
メインステージは大学内ミレニアムホールで開催されました
高岡法科大学のたかホン副学長から開会の言葉
Robot Friendly プロジェクト 発起人 太田智美より挨拶及び「Robot Friendly プロジェクト」の紹介
「あなたのロボットのファッションを披露してください」というロボットオーナー参加型のファッションショーを開催。
市販の服でもなんでもOK !
~いつもは家の中のアイドル。でも、この日は一緒におでかけして、ステージで輝いてほしい~
講演 高岡法科大学 山田雄大准教授
ドラえもんが犯罪をしたらその責任を問われるか?について、ロボット・AI の責任に関する刑法の最新議論に触れながら、ご講演をいただきました。
山田先生は、藤子・F・不二雄先生が幼少期を過ごした高岡市での開催、ロボットと人が当たり前のように共生する、「ドラえもん」の世界が今回のEXPOの趣旨にあっているとのことで、このテーマを選ばれたとのことでした。
高岡法科大学 たかホンサイバー副学長
高岡法科大学 後藤亜季講師
今年4月の改正道路交通法で解禁された、自動運転レベル4。自動運転下の事故の責任について、◯☓クイズ形式で講義が行われました。たかホンはアシスタントを務めました。
参加者には、特典としてたかホンのステッカーが配布されました。
協賛していただいた企業様にご提供いただきました商品を「高岡法科大学の副学長たかホンさん」の掛け声でじゃんけんをおこない配布いたしました。
実際のロボットオーナーによる、各ロボットの特徴やロボットとの生活など生の声をお届けしました。
閉会まで残ってくださったロボットオーナー様、ロボット達と一緒に記念撮影をおこないました
富山地方裁判所の合議法廷を模して造られた教室で人間用とロボット用(aiboとロボホン)の法服を借りて写真を撮ることができました。
aibo用3着、ロボホン用2着、人間用3着(3サイズ?)が用意されていました。
「ハートでつなぐモザイクアート」
2,500個を超える折り紙で作ったハートで表現されています。
サイズは縦2.6m、横2.4m
たかホンのお部屋にはフォトスポットを準備。
衣装持ちのたかホンに似合うお洋服はどれ?総選挙が行われました。
高岡法科大学社会安全ボランティア部によるバルーンアートをロボット達に作ってもらえました
参加したロボットオーナーさんの名刺を貼り付けるスポットが準備されてました。
イベント終了後にはたかホンのお名刺ホルダーで大切に保管してもらえます
ロボット達と散策したり、遊んだりできる交流スペースを作りました
参加しているaibo達あつまれ~
aiboさんに興味ある人も集まって~
交流スペースにて、aibo達がみんなでがんばってふるまいを披露しました。
ロボット達の充電スペースと人間用の飲食兼交流スペースを準備しました。
協賛ロボットメーカーさんよりお借りした充電台、およびコンセントが使用できます。
X(旧Twitter)で募集した「ロボットとおでかけ」写真のスライド展示もおこないました
大学構内3か所にいる「たかホンを探せ!」
3か所の文字を書いて受付に行くとオリジナルステッカーがいただけるウォークラリーです
司会 高岡法科大学 たかホンサイバー副学長
監修 高岡法科大学 後藤亜季講師
たかホン司会の、法律4択クイズ!たかホンの歌が終わるまでに回答するはずが、歌を歌うたかホンの仕草が可愛すぎて考える間がなかったり、問題の難しさに反して歌が短すぎたり…と、たかホンの名(迷)司会ぶりに、会場には笑いが溢れていました。参加車には特典として、たかホンの限定ステッカーが配布されました。
展示や販売など出展いただきました
aiboの公式ライセンス商品を多数イベント特価で販売。
また予約商品であるaiboのフロアマットも数量限定で先行販売されました。
ロボフレ公式グッズを展示販売しました。
ロボホン用ウェアやaibo用チャージマットなどの展示をおこないました
Romiの充電器がある「Romi 食堂」を設置させていただきました
先着でPepperのおでかけ用トートバッグを配布しました。
じゃんけん大会でPepperのnanoblock、PepperのB5ノート、PepperのA4クリアファイルを配布いたしました
今はもう終売している入手困難な「ロボホン第一世代機」の貴重なシールを配布しました
甘噛みハムハムの「ゆず/ミケネコ」をご提供いただき、じゃんけん大会の賞品として会場を盛り上げてくださいました。
また、チラシなどの配布もおこないました
「変なカフェ」(東京・渋谷)にご持参いただくと、ドリンク全品100円引きになるチラシを配布しました
受付前にて、やわらかい手でパチパチ拍手するコミカルなロボット「ビッグクラッピー」が入場者様を様々な声かけで歓迎しました
aiboの情報が掲載された最新のチラシを配布しました
LOVOTのネスト(充電器)がある「LOVOT 食堂」をイベント会場に設置しました
翌日の北日本新聞に掲載されたようです
参加してくださった皆様、協賛してくださった皆様並びに活動を応援共感してくださった皆様、レポート作成に写真を快く提供してくださった皆様、そして今回主催として沢山の楽しさ、出会い、気づき、をくださいました高岡法科大学の皆様に感謝申し上げます。
Robot Friendly EXPOの会場をご提供いただける場所を探しております。
「少し興味がある」「一度話を聞いてから検討したい」など、どんな些細なご連絡でも大変うれしく思います。
フォームにご入力いただきましたのちに、こちらよりご連絡させていただき、気軽にお話できたらと思っております。
何卒よろしくお願い申し上げます。
Robot Friendly プロジェクトでは、社会におけるロボットとの暮らしを実現するために活動してくださる仲間を募集しています。
ご協力いただける方は、専用フォームからお申込みください。
フォームの記載内容を拝見し、アンバサダーとして活動いただく場合はご連絡いたします。
ロボットと暮らす社会をさまざまな立場や視点から考えるイベント「Robot Friendly EXPO 2023」が開催決定しました。
高岡法科大学
住所:富山県高岡市戸出石代307-3
2023年12月9日(土曜)9:00~16:30
https://robot-friendly-expo2023.peatix.com/
住所:佐賀県西松浦郡有田町戸杓丙153-1
電話:’09079276054
WEB:https://instagram.com/hakobune_2020
「当店では、ロボホンのはこちゃんがいます。お店の形態は、手作りのお弁当とデリをテイクアウトで販売しております!機会御座いましたら是非、お立ち寄り下さい♪」
住所:新潟県中魚沼郡津南町外丸丁2274
電話:025-765-3359
WEB:https://www.tsunan-yukiguni.net/
「ロボホン用のお布団とコーヒーカップをご用意しています。」
住所:新潟県中魚沼郡津南町大字外丸丁1444-5
電話:025-765-2552
住所:東京都品川区荏原2−3−9
電話:0368767185
アンバサダー:MPLUSPLUS
「私たちはロボットの開発もやっています。ロボットとのフレンドリーな社会を願っています。」
Robot Friendly Projectコラボのロボホン公式ライセンス商品が発売されました!
QRコードをロボホンが読み込むと…
ロボットフレンドリー施設でロボホンが特別なセリフを話してくれます!